仲良し気象組

このブログは主が萌えた気象系のエピソードを紹介していきます。

褒め愛

コンサートを振り返ってみると…

「リーダーさぁ、ソロんとき、すごい輝いてるぜっ!」
「自分で振りつけたんでしょ」
「どれくらいかかったの?」
「結構悩まれてたじゃないですか。夜遅くまでやってましたよね」
「そうだったの?」
「松本さんが曲聴きながらいろいろ考えてるときに、1人で鏡の前でずっと踊ってたの見たよ」
「まず頭の中で考えて。頭の中じゃダメなところだけ体動かしてって感じで作ったね。まぁ、そんなにはかからなかったよ。
そういや…、初日前の話になっちゃうけど、振り付けの時、ビデオ撮るでしょ。それぞれ持ち帰るんだけど、覚えたての翔君がすごいポンコツでさ。
ギリギリの翔君にくぎ付けになっちゃった(笑)」

「まぁ、ポンコツだったね」
「それがいい。おかげで夜中、そんな翔君を見ながら、1人で笑った。めちゃめちゃ輝いてた!」
「ど、どうも(笑)じゃあ、相葉さんの輝きって言ったら、乳首出して登場したところかな
「あれは輝いてた!(笑)」
「真横にいたボクが聞いた相葉発言はあ〜!もう!!乳首〜
「(大爆笑)」
何が起きたんだ、と(笑)」
「気付いたら片方乳首出てた」
「衣装、袖に頭入れちゃって。衣装の着方間違えたもんだから、3曲ぐらい乳首出したままでカッコつけてた、という(笑)」
「もう、大サービスです
「相葉ちゃんだからいいの」
「許されるんでしょうね」
「ツアー初日だったしね」
「潤君のステキなところは〜、どこだっけな?すってんコロリンしたとこかな」
「はいはい、これも初日ね」
始まって5分でコケました」
颯爽と出て颯爽とコケた
「すごいきれいにコケてた」
「足、上がってたよ」
では、次は二宮さんいきますか。
「選びきれないかな?」
「輝きがありすぎてね」
「あのさ〜、早変わりのとき、大野さんが全然間に合わなくて。先に着替え終わったニノが、ずっと手伝ってあげててさ。それでやっと大野さん間に合うっていう」
「(きょとん)」
「あのニノはリアルにカッコいい。そして今、大野さんはそれを覚えてない表情をしたっていう」
「で、すごいパニックのリーダーの手がずっとオレに当たってた」
「ホントにパニクってた(笑)」
「ニノがいなかったらホントやばかった。ニノは素晴らしいよ!
「ありがとうございます」

賞をあげるなら

「2011年をまとめ、メンバー1人に賞をあげて!」という質問に智君は

翔君に「ずっと働いているで賞」。
テレビをつけたら、いつも出てたからね。
だけど、翔君ってそういう大変な姿を絶対に見せないんですよ。
オレにはできない(笑)
オレも「怪物くん」があったけど、それは慣れがあるから。

zero

to翔君

「news zero」に出てくれてありがとう。
テレビつけるとよく出てたりするんだよ。
が休みの日に翔君がよくテレビに出てるから、
そんなときはごめんって思いますね(笑)

 

toリーダー

たまに「news zero」放送後に「いい顔してたよ」って、
の映った画面の写真付きでメールくれるんですよ。
まあ、「zero」は智のためみたいなとこありますから(笑)

斗真と思い出話で大爆笑

(′・∀・){ドラマと言えば、(生田)斗真と昔話で盛り上がることもある。

斗真とは敵役だから、最初のころは撮影合間の会話もギクシャクしてたの。

でも、すぐにお互いをコントロールできるようになって、今では笑いが絶えないね。

とくに話題にあがるのが、4年前に共演した舞台「west side story」

実はあの舞台には、今思い返すと笑える裏話がいっぱいあってさ。

もちろんそれは出演してる側にしかわからないような細かいことなんだけど、それを話してはふたりで大笑い(笑)。

 それから、連ドラを初体験してスケジュールのタイトさに驚いたよ。

みんな、よくこんな大変なことやってるなぁって(苦笑)。

 

 

釣り番組の釣り人の思いに共感!

(′・∀・){最近の僕がもっとも心ときめくのは、

最近ドラマの撮影で、なかなか釣りに行く時間はとれないけど、代わりにずっとCSの釣りチャンネルを見てるの。

なかなか魚にヒットしなかった釣り人が、獲物をつりあげた瞬間は、思わず自分も

「お~!やった!!」って笑顔になっちゃう(笑)

専用チャンネルだと、ずっと見続けちゃってキリがないんだけどね。

ドラマの現場でも、釣り好きのスタッフさんと魚の話をするのが楽しいよ。

 

撮影合間に釣り具を衝動買い

(′・∀・){ドラマ撮影が続くなか、ちょっとでも時間が空くと釣り具屋さんに直行。

行くとあれもこれも欲しくなって、こまっちゃうよ。

この間も何も考えずに選んでたら、かなりの金額で会計時にびっくり(苦笑)。

 

 

ポポロ 2008年10月号より